白髪は特か損か

男性の髪の悩みとして、薄くなるか白髪になるかというのがあります。男性ホルモンの都合上、薄くなる人が多いのですが、白髪でいっぱいになる人も少なくありません。俗に言う「ロマンスグレー」など、品の良い老年男性のイメージでしょう。
ボタニカルエアカラーフォーム

髪が薄くなるよりは、白髪でいっぱいになる方が良いと思われる方が多いかもしれません。ただ、白髪の人は、それほど良いとは思っていません。

私の友人は30歳くらいから白髪が目立ちました。苦労をしているわけではなく、精神的なショックを受けたわけではなく、遺伝でもない。何かの病気だと思って診察にも行きましたが、特に問題ではなく、ただ、白髪が目立ち始めました。

まだ30前半ですので、髪を染める必要があります。1か月に1回は美容院に行き、また、風呂上りには3日おきに10分程度かけて白髪をそめる、時間もかかるし、費用も1か月に5000円程度出費する、こんなんだったら薄くなった方が良いといつもぼやいておりました。

しかしながら、40代に入ると、周りの人も薄くなる人も増える中、「手入れする髪があるのも良いのだな」と割り切るようになり、部分染をするなど、日々おしゃれになっていきました。

もう50近いですが、まさに「ロマンスグレー」になり、年相応の貫禄と、細やかな気遣いができる人間として、尊敬されるようになりました。

髪の手入れは、若いうちからしておいた方が良いですね。